TuneCore Japan 利用アーティストへの還元総額が100億円を突破 & 2019年の振り返りページ公開

2020/06/11

 

TuneCore Japanによるアーティストへの還元額が、100億円を突破いたしました。

また、2019年の振り返りページ "MUSIC STATS 2019" も公開いたしました。

2019年度では約42億円(前年比170%)をアーティストに還元しており、サービス開始から8年連続で増加しております。

先日一般社団法人日本レコード協会が発表した国内の2019年音楽ソフト生産金額と音楽配信売上金額の合計は前年比98%の2,998億円となり、うち音楽配信売上の合計は706億円(前年比110%)。またIFPIが発表したグローバルの音楽市場レベニューは 202億USドル(前年比108%)と、国内での音楽ソフト売上の減少が見えるものの、国内外でデジタル音楽配信市場は好調です。

 
日本の音楽市場全体では前年比88%と下降が続いているダウンロードも、TuneCore Japan内でのアーティスト還元額では前年比122%、YouTubeコンテンツ収益化サービス(アドストリーミング)は前年比328%、ミュージックビデオの配信サービス(VideoKicks)も金額規模は小さいが前年の10倍と好調に推移しており、全体的に上昇しております。
 
引き続き国内外でのストリーミング配信は増加しており、IFPIの発表では世界の課金利用者は3億4,100万人に到達しております。 国内では465億円(前年比133%)、海外では114億USドル(前年比143%)と大きく数値を伸ばしており、TuneCore Japan利用アーティストの2019年度のストリーミング収益も同様に約31億円(前年比188%)とそれを上回る成長率を達成しています。
 
配信事業者からの収益ですが、国内最大手と言われるApple MusicやLINE MUSICも前年比200%となっております。比較的サービスインが後発であったYouTube Music、Amazon Music Unlimited、Deezerは前年比300%と昨年の勢いのまま急速に成長しております。もちろんその他SpotifyやAWAからの収益も前年比では増収となっております。
 
2018年度から引続き、HIPHOP/RAPをはじめ各ジャンルで収益は伸びており、若年層を中心にTikTok、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用したアーティストが増加し、独立系アーティストでありながらスマートURL機能 “LinkCore”を使ってSNSで拡散することで、各配信サービスでのチャートインやその後のメジャーデビューなどにつながる実績が多数出てきております。また、期待の次世代アーティストも急増しています。
 
海外売り上げからの累計アーティスト還元額は全体の約7.1%、還元額は3億円(前年比180%)となっております。2019年の海外からの還元額の成長は、昨年より引続き海外からの視聴数を獲得する新たなアーティストの活躍が出てきたことが要因として考えられます。

TuneCore Japanでは引続き国内外の配信ストアを拡大していくとともに、次世代アーティストがデジタル音楽を最大限に活用し、海外進出への足がかりを掴めますよう、サービスを提供し続けて参ります。

 

TuneCore Japan 2019スタッツページをみる

 

 
 
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