#IndependentAF インディペンデントアーティストのスタンスを言葉と共に発信する動画クリエイティブ展開

2021/02/16

#IndependentAF インディペンデントアーティストのスタンスを言葉と共に発信する動画クリエイティブ展開
 
NY・ブルックリンを拠点とするTuneCore(US)がインディペンデントアーティスト/シーンをサポートするためグローバルに展開する企画IndependentAF。日本でもTuneCore Japanが独自のアプローチで様々な企画を実施しています。
 
昨年末にはシングル配信無料キャンペーン、オリジナルアパレルのプレゼント企画を実施しました。そして、現在は動画クリエイティブ企画を展開中。
 
 
IndependentAFなスタンスでこの時代を切り拓いていくアーティストたちの様々な言葉は、不安や緊張が日常を覆う毎日が続く現在、ファンやリスナーはもちろん言葉に触れたすべての人々に勇気や元気、新たな気付きを与えてくれます。
 
現在までに30本のクリエイティブを作成・発信しており、参加アーティストとその「言葉」はそれぞれ下記となっています。
 
 
■参加アーティスト(2021年2月16日現在、順不同)
 
「自分の価値は自分で作る」 G YAMAZAWA
 
「答えがないなら、答えになるだけだ」心之助
 
「君と居れるだけで特別」Blumio
 
「I LOVE MY HIPHOP LIFE」MC TYSON
 
「誰にも勝てない音楽を」時速36km
 
「地図にない場所を目指しているんだ」iamSHUM
 
「俺ら発展途上でもかっけぇぞ」SugLawd Familiar
 
「好きなものは少しも変わらない」TSUGUMI
 
「時代を切り拓く」MALIYA
 
「知りたかったんだろ 俺が何をしてきてここまできたか」Red Eye
 
「テメェらのディスなんか I don't Care」Carz
 
「今を生きる。ただそれだけ。」$HOR1 WINBOY
 
「流されるな、流れになるんだ」Jesse McFaddin
 
「外雨降ってても心は晴れ」虎韻
 
「何にでもなれる、思うように」Shurkn Pap
 
「俺たちの音は毒にもなるし薬にもなる」RED SPIDER
 
「芸術とエンタメがフィアンセ」KIRA
 
「感じたように前へ、歌え」NOMAD POP
 
「人生いただきました」dodo
 
「眺めるスカイは広くて無限」GREEN KIDS
 
「この星で何を学ぶ」OZworld
 
「和多志を思い出そう」Piec3 Poppo
 
「曲は いつでも生まれる」SUSHIBOYS
 
「俺のLIFEは MELODY」RUDEBWOY FACE
 
「常に直感的」MINDGHETTO
 
「立って良し、寝て良し」oysm
 
「無駄な物は消え リアルが残る」大門弥生
 
「令和ロックンロールの救世主」pinfu
 
「Time go quick. Don’t wanna miss」Issei
 
「WON’T STOP DANCIN」CUB
 
IndependentAF
 
 
 
今後も、引き続き新しいクリエイティブが公開されていきます。なお、作成されたクリエイティブはYouTubeをはじめ、Twitter、Instagram、TikTokの各TuneCore Japanのアカウントで配信しています。
 
ITサービスの進化に伴い様々な面で活動の自由度が上がったことで、シェアが拡がり続けるインディペンデントアーティストとそのシーン。それらを取り巻く環境は世界的に日々変化しています。インディペンデントのままグラミー賞を受賞したChance The Rapperのようなアーティストの出現は言うまでもなく、国内でも自分でストリーミング配信した楽曲が異例のバイラルとなり、一気に年末の国民的音楽番組に出演するまで駆け上がったシンガーソングライターも記憶に新しいところです。 
 
COVID-19で新しい価値観、様式がもたらされた現在、旧来の枠組みにとらわれず誰にも指図されない=IndependentAF な活動でファンやリスナーに勇気や感動をもたらすアーティストをTuneCore Japanは引き続きサポートしていきます。

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