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メディアに取り上げてもらうには!? 音楽ナタリー編集部にプレスリリースの書き方を聞いてきたレポート
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はじめに

チューンコアを使うことで、アマチュアやインディーズでもSpotifyやApple Musicで簡単に楽曲を配信できるようになりました。現代において、ストリーミングサービスでの楽曲配信はアーティスト活動の当たり前になりつつあります。すると今度は、楽曲を配信した “後” の工程が重要になってくるでしょう(配信する “前” である「制作」で良い作品を生み出すことが最重要なのは言うまでもなく)。楽曲配信後には取り組むべき様々なアクションがありますが、今回はその中でも見落とされがちなプレスリリースについてまとめていきます。

ちなみに、楽曲配信後に取り組むべきことについて知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。音源が出来上がってからの、配信登録やチューンコアの様々な機能の活用方法、そしてプロモーションについてまで触れています。

▼初めてのための!リリース活動完全攻略ガイド〜初級編〜

プロモーション活動について調べてみると、「音楽メディアにプレスリリースを送りましょう」と簡単に書いているのをよく見かけますが、実際に送ってみようと思うと様々な疑問が浮かびます。「エイヤ!」と行動してみることもアーティスト活動にとって大事なことだとは思いますが、不安要素を少しでもなくしていきたいという方も多くいるでしょう。そこで今回は、代表的な音楽メディアである音楽ナタリーの編集部に直接取材する機会を設けさせていただき、アーティストがどんなプレスリリースを送るべきなのかを根掘り葉掘り伺ってきました。本記事はその内容を整理し、まとめたレポートです。

そもそもプレスリリースって何?

プレスリリースとは、本来的にはメディア向けに公式発表を行う資料とのことです。楽曲のリリースやイベントの開催等、広めたい情報をいろいろなメディアに直接送ることで、メディアに情報を取り上げてもらえます。ただし、メディアには毎日大量の情報が集まっているので、プレスリリースを送れば必ず取り上げてもらえるわけではありません。しかしまず知ってもらわなければ取り上げてもらえる可能性は皆無です。

「音楽ナタリーでは、編集部が知り得ている情報であればプレスリリースを送られていなくても記事に取り上げるケースがあります。しかし、メジャー・インディーズ問わず1日に体感で300通ほどのプレスリリースが送られてきています。特にインディーズのアーティストは送ってもらわないと、そもそもまだ知らないこともたくさんあるのです。」

日本だけでも、無数のアーティストが日々活動に励んでいます。自身のXやInstagramで発信するだけでは、余程のバズが起こらない限りメディアまで情報が届く可能性は低いでしょう。プレスリリースとは、自身の発信力だけでなくメディアの発信力を借りて、より多くの人に自身の情報を届けるための最初の一歩と言えます。

無名のアーティストは取り上げてもらえるのか

これを読んでいる皆さんも、Xのタイムライン上に音楽ナタリーの記事が流れてくるのを見たことがあるでしょう。その記事に記載されているアーティスト名が知っているものでも知らないものでも、「きっと特定の界隈では有名なアーティストなんだろうなぁ」とぼんやり遠巻きに見てはいないでしょうか。安直に考えたらメディア側も記事の閲覧数が欲しいはず。メディア側に無名アーティストを取り上げるモチベーションはあるのでしょうか。そんな率直な疑問をぶつけると、意外な回答が返ってきました。

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アーティストガイド編集部
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